「
余 熱
」
長い小説の中の
たった一行の言葉が
心に響いて止まない
余熱のように
奥底まで浸透してくる
満たされた 充実感
一目惚れにも似た感覚
夢の中に 持ち行く
*詩=紅 龍さん。写真=紅 龍さん。
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